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2024年9月

2024年9月11日 (水)

私の体の劣化状態

昨日、病院に行き、CTの検査結果の所見を聞きに行った。顎下の造影剤集中部分は消えており、問題なしということだった。

おそらく風邪など何らかの感染症だった可能性もあるようだ。さらに右腎臓のガンは増大無し。ただ動脈瘤が3.9cmから4.5cmに増えているので血管外科に相談してみるように、と言われた。へえー、血管外科なんてあるんだなあ。診察予約を取る。

その他結腸にもわずかに異常があるようだし、痔が痛くなるのはそのせいのようだ。

まあ、なんだかんだと劣化が激しいですな。吉田拓郎が歌う「肉体の奴は今、鋭さを失って・・・・」というフレーズが思わず口に出る。

鋭さを失うどころか、機能不全になってきているのだ。物忘れもひどくなる一方だし、歩き方もよぼよぼしている。

ああ、こうやって老化していくんだ、じぶんがこうなるとは3年前まで思いもしなかった。知識としてはあったが理解はしていなかった。

俺も年を取るんだ、そうなんだ。そういう事だったんだ・・・・・。

なんだか世間が遠くなった気がする。遠い世間のことを嘆いても仕方がない、というか。もう若い人の関心とずいぶん離れたようだし、

後期高齢者という区分けはやはり世間から余計者になったような気がする。

平均年齢は男で82歳だと言うが、その年齢では半数が死んでいる勘定になる。だから死んでも不思議ではなく、統計的に見て普通のことだ。

まあそんなもんだろうて。

誰でも必ず死ぬ。例外は無い。こんな当たり前のことなのに、死にたくない、長生きしたい、と狼狽するのもみっともないしね。
死ぬ直前までは生きているのだから、それまで完全燃焼しようと思えば自裁も悪くない。芥川龍之介も三島由紀夫も、川端康成も、西部進も自裁したが、別に世をはかなんだわけではなかった。

 

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