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2021年4月22日 (木)

コロナ対策緊急事態3度目発令

相変わらずコロナ禍でさわがしい。TVはそれしかいうことは無いのか!といいたいぐらいだ。

確かに現時点は第4波と言えるだろう。ただしPCR検査での陽性者のことであって、真の感染者はずっと少ない。(陽性者の1割ぐらい)

それにRNAウィルスにはPCR検査は不適切だという専門家の意見もある。PCR検査でもCT値(閾値)が感度高すぎて不要なものまで陽性反応してしまうのが分かっている。さらに感染症で分類でも5類(インフルエンザ並み)でいいのに対処が2類(激しい伝染病扱い)なので、猛烈に医療機関が忙しくなる。

なんだか、やることがずれている感じがしてならない。世界的にみればけた違いに感染者(陽性者)が低いのに。

野党はコロナウイルス対策でゼロを目指せ!なんて非現実的なことを言っているが、ここでもやはり頭が悪い。

ウィルスと人類は共存していくしかないのだ。太古の時代からそうやってウィルスは変異を繰り返し共存してきた。

猛毒性のウイルスは人類を滅ぼしてしまうので、ウィルスの生存戦略としてはとれない。変異を繰り返して次第に弱毒化し、人類と共存するようにしないと自己の複製もできなくなるからだ。

だから、人類は感染して免疫抗体を体内に持つしかない。つまり感染して拡散することは必然的な現象なのだ。
問題は一気に感染拡大して重症者で病院がパンクすることだ。医療崩壊を防がねばがん患者も心疾患患者も手当てができなくなり死ぬ。

それが問題なのだ。感染拡大が問題なのではなく、「重症者の急速拡大=パンデミック現象」こそが問題なのである。

だから今回の3度目の緊急事態発令はあまり効果はないだろうが、重症者の増大に少しでもブレーキが掛けられれば成功である。

そういう意味で政府のやり方は間違っていない。感染者の推移だけ見ていて、騒ぐのはやめよう。医療チームの増援体制、ベッドの確保が必要だ。飲食店の営業自粛は効果はないだろうし、経営をさらに圧迫するだけ。補助金を出しても倒産増大は避けられない。

緊急事態宣言をするべきだ、と喧伝する輩は、補助金目当てだろう。ま、しかたないか。

重症患者を減らすには感染者を減らすしかなく。感染者を減らすにはPCR検査での陽性者を減らすしかない、という現実からは、隔靴掻痒の感がぬぐえないが、やむを得まい。特効薬が無いのだから。

コロナでの死亡者も高齢者が圧倒的に多い。80歳代とか90歳代とか、単なる老衰による自然死かもしれないじゃないか。老衰死より1か月早まった、ぐらいはあるかもしれない。これも問題とするほどではない。

もしかして、もう日本人は抗体を持っているかもしれない、という学者もいる。今の第4波もあとひと月ほどで鎮静化するだろうが、ゼロには永久にならないことは知っておくべきだ。平準レベルの定義も難しいが、早めに各種縛りを解くべきだ。

そしてワクチンも接種が始まっているが、重症化防止薬なので、感染防止には役立たない。

感染者数の推移に一喜一憂するのはやめよう。ワクチン接種して静かに鎮静化を待つしかない。

だから現在、政府のやっていることは妥当なところだと思う。

 

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